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國吉清尚|徳利(鬼の腕)
¥385,000
サイズ|高さ20cm・胴径8.7~9.6cm・口径4cm 備 考|1990年代半ばの作 胴部に「ク」象嵌サイン 容量約600cc(3合程度) 窯傷無し 箱無し 原土にちかい状態で形成され、紛れ込むように小石で「ク」のサインが隠されています。(写真6枚目) 焼成は焚き口付近に寝かせて置かれ、灰被りと炭化の異なる窯変は花入れとしてもお楽しみいただけます。 フォトブック「Book 01」80ページに掲載しています。
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國吉清尚|花器(窯ワレ)
¥330,000
サイズ|高さ9.0-9.5cm・口径26.8-28.5cm 備 考|1990年前後の作。底に「ヽニ」サイン。箱ナシ。 焼成時、器の中に珊瑚が置かれた窯変があり、胴周りには線彫り紋様が施されていますが、石灰石によるハゼも見られます。(写真9枚目) 他にも見込み・底・胴部に数箇所の窯ワレ跡があります。(写真10・11・12枚目) また制作当時に作者本人による白セメント「直し」が見られますが、現状でも「水漏れ」します。 サイズ感比較のため酒チューカーを並べた感じをご参照ください。(写真13・14枚目) 酒壺、花器類の一部には白セメントで埋められた作品も複数現存し、当時の工房周辺に野晒しで置かれた光景を散見しました。 用途としては花器(水盤)ですが、工夫して水漏れを留めるか、果物入れや器としてそのまま使用することも可能です。 (窯ワレの影響で器としての強度・耐性が極端にまで損なわれていません。) 【ご注意】完品をお望みの方はご購入をお控えください。作品に関してのご質問は「CONTACT」より対応いたします。
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國吉清尚|渚シリーズ十五
¥495,000
サイズ|39(w)、24(d)、5(h)cm 赤土にフリット釉、白土象嵌。1981年作 裏面に「国吉」刻印(写真8枚目)、共箱(写真9・10枚目)、完品 個展「現代の陶芸 國吉清尚作陶展」(銀座黒田陶苑:1981年5月4日〜5月10日)出展作。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉清尚|溶樹釉茶盌
¥407,000
サイズ|高、6.6cm・径12.5cm 備 考|1980年代後期 サイン「ク」(写真8枚目) 胴回りに線彫りで囲われた珊瑚紋が施されています。コバルト系釉薬の箇所が溶樹(ガジュマル)釉と相まってイノー(珊瑚に囲まれた浅瀬)を想わせる茶盌です。 箱は付きません。真作保証・未使用・※窯傷(石灰ハゼアリ:写真9枚目)・後傷無し。 ※溶樹釉及び茶盌の表記については同手茶盌の共箱を参照しております。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉清尚|茶盌
¥385,000
サイズ|高、7.7cm・径、10.8cm 備 考|1970年代後期の作 サイン「クニ」(写真8枚目) 胴周りの珊瑚紋とガラス化した伊羅保釉が茶だまりと底部にも見られる初期の茶盌です。 箱は付きません。真作保証・完品・未使用・窯傷・後傷無し。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉 清尚|瞳はしおき(3個組)
¥99,000
サイズ(左から)|①22(h) x 62(w) x 33(d)mm ②24(h) x 62(w) x 30(d)mm ③20(h) x 60(w) x 28(d)mm 「ク」彫サイン(写真4枚目・見づらいですが3点それぞれにあります) 「はしおき」としておりますが用途は問いません。 ※今回は3個セットでのご紹介ですが個別にご要望がありましたCONTACTより承ります。 ※箱は付きません ※写真6枚目はあくまでも他作品との比較参照です。
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壹岐 幸二|MV-22 OSPREY 11 [what's going on ?]
¥115,000
サイズ|434(w) x 325(d) x 145(h) mm 技 法|陶土・銀彩、他 備 考|2015年制作 制作時の琉球新報記事→ https://ryukyushimpo.jp/movie/prentry-249052.html
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写真集|浜 昇|かなたへの海
¥5,500
かなたへの海 [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x18) 124頁 上製本 2017.1.15発刊 『シマ』『Positions 1969-1988』と時代をともにする3部作唯一のカラー作品。1970年代後半から1990年代にわたって撮影された沖縄以前の〈オキナワ〉。映された風景は、私たちが知る〈沖縄〉のイメージを〈オキナワ〉へと還させる。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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写真集|浜 昇|Positions 1969-1988
¥5,500
Positions 1969-1988 [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x18) 148頁 上製本 2017.1.15発刊 沖縄はどこにあるのか? 沖縄をどこから見るのか? 雑踏の中、カメラを構えた写真家はどこに立つのか? 複数のポジションを問いかける3部作中もっとも政治的なドキュメント。1972年5月15日沖縄返還後の那覇を中心に行き交う人びとの姿を映し出す。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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写真集|浜 昇|シマ
¥5,500
シマ それ自身の終わりなき時へ [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x20) 148頁 上製本 2017.1.15発刊 1970 年代から1980 年代にわたる沖縄本島周辺の〈シマ〉の風景。波照間島、与那国島、伊平野島、黒島、池間島、多良間島、宮古島、与論島、徳之島、喜界島、伊江島……。沖縄にいながら、その眼差しはより辺縁へと向かう。境界に彷徨う写真家は何を見てきたか。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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〔フォトブック〕國吉清尚 Book 01
¥2,860
「國吉清尚展 吼える土〜壱百零八手〜」開催にあたり出展作品他、多様な國吉を紹介したフォトブック。 内 容|B5サイズ(モノクロ32頁・カラー64頁) 発刊日|2019.7.27 部 数|1000部 価 格|2,500円+360円(送料)
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〔陶器〕比嘉豊光/線彫花器
¥21,600
サイズ|20cm(h),20cm(胴径) 備 考|1980年代作。箱ナシ。 琉球大学美術工芸科在学中に壺屋の新垣栄三郎より指導を受ける。写真クラブにも属し、卒業後は写真の道へ進む。1980年代に数年間、大宜味村津波山に登窯を築き作陶をはじめる。個展やグループ展にも出展するが数年で作陶を終える。
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〔陶器〕比嘉豊光/灰釉線彫壺
¥26,000
SOLD OUT
サイズ|21.5cm(h),17.5cm(胴径) 備 考|1980年代作。共箱付。 琉球大学美術工芸科在学中に壺屋の新垣栄三郎より指導を受ける。写真クラブにも属し、卒業後は写真の道へ進む。1980年代に数年間、大宜味村津波山に登窯を築き作陶をはじめる。個展やグループ展にも出展するが数年で作陶を終える
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〔写真誌〕美風 第8号
¥10,000
SOLD OUT
写真家|タイトル|頁 ・石川真生「LIFE IN PHILLy」(P2 - P10) ・真境名光「真境名光の弁護士日記」(P11) ・平敷兼七「わたしたちにも なにかいわせて」(P12 - P21) ・山田實「老婆」(P22 - P27) ・喜納辰彦「島からの風」(P28 - P35) ・城間敏夫「台北」(P36 - P43) 発行日|1988年2月29日(A4判、モノクロ、45頁)