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國吉清尚|カラカラ
¥250,000
サイズ|12.2(w) x 9.8(d) x 8(h)cm 1980年代の作。 穴窯焼成初期の作で後期にみられる珊瑚紋や灰被りといったハデさはないものの、原土に混じった小石や微かな線彫・面取りが趣深いカラカラです。 窯キズ・後キズ・ガタも無く未使用の完品。共箱が付属します。
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國吉清尚|手捻ちぶぐゎー
¥48,000
サイズ|4.8-5.0(口径) x 2.1-2.8(h) cm 1990年代の作。 作者が地元の電力会社に勤める友人から入手した碍子(ガイシ・磁器土)で作陶した豆杯。 10点ほどしか制作されず、窯出し直後に県内コレクターにまとめて購入されました。 サインはありませんが、押印のみの識箱が付属します。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉清尚|足付板皿
¥132,000
サイズ|23(w) x 10(d) x 4(h) cm 1999年1月、最後の個展「華器・酒器展 世紀末の卵シリーズ」出展作品。 「世紀末の卵」(華器)と同じ土で、表面も指描された同シリーズの板皿です。 窯キズ・後キズ・ガタも無く未使用の完品。箱は付属しません。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉清尚|渚シリーズ十五
¥495,000
サイズ|39(w)、24(d)、5(h)cm 赤土にフリット釉、白土象嵌。1981年作 裏面に「国吉」刻印(写真8枚目)、共箱(写真9・10枚目)、完品 個展「現代の陶芸 國吉清尚作陶展」(銀座黒田陶苑:1981年5月4日〜5月10日)出展作。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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國吉清尚|茶盌
¥385,000
サイズ|高、7.7cm・径、10.8cm 備 考|1970年代後期の作 サイン「クニ」(写真8枚目) 胴周りの珊瑚紋とガラス化した伊羅保釉が茶だまりと底部にも見られる初期の茶盌です。 箱は付きません。真作保証・完品・未使用・窯傷・後傷無し。 ※ご要望に応じて写真の追加、ご質問にもお答えいたします。
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壹岐 幸二|MV-22 OSPREY 11 [what's going on ?]
¥115,000
サイズ|434(w) x 325(d) x 145(h) mm 技 法|陶土・銀彩、他 備 考|2015年制作 制作時の琉球新報記事→ https://ryukyushimpo.jp/movie/prentry-249052.html
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写真集|浜 昇|かなたへの海
¥5,500
かなたへの海 [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x18) 124頁 上製本 2017.1.15発刊 『シマ』『Positions 1969-1988』と時代をともにする3部作唯一のカラー作品。1970年代後半から1990年代にわたって撮影された沖縄以前の〈オキナワ〉。映された風景は、私たちが知る〈沖縄〉のイメージを〈オキナワ〉へと還させる。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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写真集|浜 昇|Positions 1969-1988
¥5,500
Positions 1969-1988 [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x18) 148頁 上製本 2017.1.15発刊 沖縄はどこにあるのか? 沖縄をどこから見るのか? 雑踏の中、カメラを構えた写真家はどこに立つのか? 複数のポジションを問いかける3部作中もっとも政治的なドキュメント。1972年5月15日沖縄返還後の那覇を中心に行き交う人びとの姿を映し出す。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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写真集|浜 昇|シマ
¥5,500
シマ それ自身の終わりなき時へ [沖縄という名 浜昇写真集] A3変形型(290x305x20) 148頁 上製本 2017.1.15発刊 1970 年代から1980 年代にわたる沖縄本島周辺の〈シマ〉の風景。波照間島、与那国島、伊平野島、黒島、池間島、多良間島、宮古島、与論島、徳之島、喜界島、伊江島……。沖縄にいながら、その眼差しはより辺縁へと向かう。境界に彷徨う写真家は何を見てきたか。『沖縄という名 浜昇写真集』(全3巻)、2017フォトシティさがみはら さがみはら写真賞受賞作。
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〔フォトブック〕國吉清尚 Book 01
¥2,930
「國吉清尚展 吼える土〜壱百零八手〜」開催にあたり出展作品他、多様な國吉を紹介したフォトブック。 内 容|B5サイズ(モノクロ32頁・カラー64頁) 発刊日|2019.7.27 部 数|1000部 価 格|2,500円+430円(レターパックライト送料)
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〔陶器〕比嘉豊光/線彫花器
¥21,600
サイズ|20cm(h),20cm(胴径) 備 考|1980年代作。箱ナシ。 琉球大学美術工芸科在学中に壺屋の新垣栄三郎より指導を受ける。写真クラブにも属し、卒業後は写真の道へ進む。1980年代に数年間、大宜味村津波山に登窯を築き作陶をはじめる。個展やグループ展にも出展するが数年で作陶を終える。
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〔陶器〕比嘉豊光/灰釉線彫壺
¥26,000
SOLD OUT
サイズ|21.5cm(h),17.5cm(胴径) 備 考|1980年代作。共箱付。 琉球大学美術工芸科在学中に壺屋の新垣栄三郎より指導を受ける。写真クラブにも属し、卒業後は写真の道へ進む。1980年代に数年間、大宜味村津波山に登窯を築き作陶をはじめる。個展やグループ展にも出展するが数年で作陶を終える
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〔写真誌〕美風 第8号
¥10,000
SOLD OUT
写真家|タイトル|頁 ・石川真生「LIFE IN PHILLy」(P2 - P10) ・真境名光「真境名光の弁護士日記」(P11) ・平敷兼七「わたしたちにも なにかいわせて」(P12 - P21) ・山田實「老婆」(P22 - P27) ・喜納辰彦「島からの風」(P28 - P35) ・城間敏夫「台北」(P36 - P43) 発行日|1988年2月29日(A4判、モノクロ、45頁)